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今一押しの元町1番街の一品

今一押しの元町1番街の一品 最新記事
2012年11月01日

圓 神戸元町店



圓 神戸元町店の今月のオススメ
「二重ハーフコート」をご紹介します。




元町駅西口から南へぬけて、元町一番街と交差する場所。
その東北の角から二軒目に 圓 神戸元町店 さんがあります。


ガラス張りのショーウィンドウには従来の洋服とは一味ちがう、
素材感を感じさせるディスプレイが施されています。
それは、久留米絣を使ったラインナップ。
昔からある素材なのに、とても新しく感じるので、
お洒落女性が次々に足を止めます。



今月のオススメ 「二重ハーフコート」
フリーサイズ、Mサイズ、フード付きタイプがご用意されています。






袖を通すと、しっくりと身に馴染む、とても不思議な感覚です。
二重なので、温度調節も自在。
一年を通じてお召しいただけますし、屋外から室内に入った時には、一枚にしても。






こちらは、フード付きタイプ。
カジュアルな雰囲気。軽く羽織っても素敵です。






圓の洋服の特長は、まず自然素材を使っている事です。
だから、「洗える」という事なのですが、これが長く着られる秘訣になっているのです。






お客様は幅広く、20代後半から90代の方まで。
自然素材を好まれる方も多く、本物を長く楽しむ神戸ならではの感覚なのでしょう。


本社は京都にあります。
神戸元町店は平成21年にオープンしました。


久留米絣の反物も扱われています。
この美しい反物生地から作られる洋服の数々。






店内はオリジナルのお洋服の他、ハットやバッグなどの雑貨の他、
圓の洋服に合わせるとしっくりくる ドイツ粘土を使ったアクセサリーが用意されてるので、
トータルでイメージ作りができるようになっています。













絣に袖を通すのに気後れする時は、
まずは、雑貨から手に。
バッグは軽くて旅行に便利と、大好評です。








シンプルな形の帽子にも、アクセサリーをプラスするだけで、
こんなに表情豊かになります。




趣のある看板。こちらも反物の生地で作られています。





圓 神戸元町店

<店舗情報>
住所:神戸市中央区元町通2-7-8
電話: 078-335-0876
FАX:078-335-0875
ホームページ: http://muromachi-en.com/
営業時間:10:00~18:30

Posted by 元町1番街スタッフ at 10:00 ファッションコメント(0)
2012年11月01日

ユーハイム 神戸元町本店



ユーハイムの今月のオススメ
「マイスターの手焼きバウム」をご紹介します。




古くは1909年に中国 青島で創業された老舗洋菓子店ユーハイムさん。
現在は全国に店舗・工場がありますが、元町商店街にあるお店が本店です。




元町一番街を東から入って3軒目、南側(海側)に、ユーハイム神戸元町本店があります。

ガラス張りのおしゃれなエントランス。
店内は一階の洋菓子販売コーナーの他、二階にはティーサロン、
地下にはランチ・ディナーからドイツビールやドイツワインがいただけるレストランがあります。






二階ティーサロンでは、土日祝日限定で「バウムクーヘンバイキング」が行われていました。
※2012年10月取材時の情報です。



※2012年10月取材時の情報です。
バウムクーヘンバイキング
土・日・祝日限定
営業時間 12:00~18:00 ※ラストオーダー17:00
60分時間制限 フリードリンク
1500円
※小学生800円 満3才以上500円

ユーハイム本店名物のバウムクーヘンバイキングが土・日・祝日限定で復活しています。
初登場の卓上チョコレートファウンテンや、バウムクーヘンパフェもお楽しみいただけます。
定番の生クリームやソースのトッピングもございます。
ご家族、お友達同士でぜひご利用くださいませ。

このイベントは、「一番おいしいバウムクーヘンの切り立てが楽しめる」と、大人気。
いただけるバウムクーヘンは、もちろんマイスターの手焼きバウムです。

ユーハイムで守り続けられているのは、本場ドイツのバウムクーヘンの定義。
「マーガリンやショートニング等の植物油脂を使わず、バターを使うこと」
「生地作りに膨張剤等の植物添加物を使わないこと」
そして、材料の配合割合まで定められています。

また、生地作りから焼きあげまで、おいしく、美しいバウムクーヘンを焼きあげることができなければ、マイスター(職人の親方のこと)になることはできません。
材料の持ち味を最大限に引き出した自然の風味を味わう。
それは、 Wohlschmeckend weil gesund (体のためになるから美味しい)
エリーゼ・ユーハイムが遺した言葉です。


マイスターの手焼きバウムは、マジパン入のリッチな生地を一層一層丁寧に焼きあげたバウムクーヘン。

こちらは、神戸元町本店限定の美味しさです。
マジパンを入れたしっとりとした濃厚な生地をていねいに、一層一層焼きあげました。
神戸元町本店限定の美味しさをお楽しみください。






手切りしてもらうと、美味しさ倍増!
スタッフの皆さんの手さばきに見入ってしまいます。









1988年に現在の場所に本店を移し、伝統の味を楽しめる店として親しまれています。
神戸元町本店では、この地で愛されてきた味を、守り続けています。


ユーハイム、それは日本のバウムクーヘンの歴史

日本では知らない人がいないほど有名なドイツのお菓子バウムクーヘン。
ドイツでは「Der König der Kuchen ( お菓子の王様)」と称えられ、ドイツ菓子組合のシンボルにもなっている、特別なお菓子なのだそうです。




バウムクーヘンを、日本で初めて焼きあげたドイツ人、カール・ユーハイム。
その遺志を焼き継いで、100年の年輪を重ねたユーハイム。
日本で初めてバウムクーヘンを焼きあげたユーハイムだから、語ることのできる物語があります。
公式ホームページでも紹介されているのですが、ユーハイムの歴史は、
時代と共に生きた人々の壮大な物語です。

創始者は、菓子職人カール・ユーハイム。
ドイツのライン河畔にあるカウブ・アム・ライン出身です。
当時ドイツの租借地(そしゃくち)だった中国の青島(チンタオ)で、ジータス&プランベック氏の店を弱冠23歳という若さで譲り受け、独立しました。



夫人はエリーゼ。経理の知識なども持つ、聡明な女性だったそうです。
夫妻は1914年7月青島で結婚式をあげます。
しかし、折悪しく第一次世界大戦が勃発。
青島は日本軍に占領され、カールは日本に強制連行され、広島の収容所へ。
1919年、広島県物産陳列館(現在の原爆ドーム)で開かれた浮虜製作品展覧会で、自慢のバウムクーヘンを出品します。
これが日本で初めて焼かれたバウムクーヘンでした。
1920年、捕虜生活から解放されたカールは、家族を青島から呼び寄せ、横浜に店を開きます。
その後、関東大震災を経て、横浜から神戸に移り住み、1923年にユーハイム本店を開設いたしました。





その後、第二次世界大戦が勃発。
神戸も空襲を受け、夫妻も六甲へ疎開しましたが、カールは病に倒れ、
1945年夏、終戦を迎える前夜、息を引き取りました。
その上、エリーゼも終戦後ドイツに強制送還されます。

しかし、戦争から戻った職人たちが、1950年に神戸・生田神社前に「ユーハイム」を再開したのでした。
そして 1953年には、6年ぶりにエリーゼを日本に迎えます。
再びユーハイムは、カールとエリーゼの理念に導かれながら「美味しいお菓子」を作ることで、新たな時代に向かって歩み始めたのです。



手焼きバウムクーヘンは、期間限定で黒糖バージョンも販売されています。
後ほど、購入しにうかがいました♪




アドバイス通り、ちゃんと少し温めていただきました。
黒糖の自然な甘い風味が際立ち、とても美味しかったです。
コーヒーにも、紅茶にも合います。
意外と、日本茶にもよく合うんです。
ユーハイムの歴史を思いながらいただくと、尚一層の味わいです。




ユーハイム 神戸元町本店

<店舗情報>
住所:神戸市中央区元町通1-4-13
電話:078-333-6868
ホームページ: http://www.juchheim.co.jp/
営業時間:
1F  Shop ショップ 10:00~20:00
2F  Tea salon  ティーサロン 10:00~18:30 (LO 18:30)
B1F Restaurant レストラン 11:00~20:00 (LO 19:30)
定休日: 第3水曜日




Posted by 元町1番街スタッフ at 10:00 洋菓子コメント(0)
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