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2014年10月01日

菊秀 「職人による包丁・ハサミの手研ぎ仕上げ」



大正時代創業の老舗刃物専門店

菊秀 の 今月のオススメ
「職人による包丁・ハサミの手研ぎ仕上げ」をご紹介します。
をご紹介します。





元町1番街の西の入口より、東へ向かって少し歩いた山側にある菊秀ビルの2階、
(1階はTwinkle(トゥインクル)神戸元町店)
上がってすぐにある美容院の奥へ進んだところに「御刃物司 菊秀」があります。
※ヤマハ神戸元町店の東隣りに、2階へ上がる階段があります。




こちらは、大正8年創業の刃物専門店。
現在の店主は三代目になります。



現在も刃物専門店として営業されています。
各種の和包丁、洋包丁から、ハサミ、爪切りなど、圧倒的な品揃えです。









左利きの方用の包丁、ヨーロッパ刺しゅうをされる方のための美しいハサミなど。
専門店ならではの品揃えです。








ちょうど伺ったのは火曜日。
毎日、包丁研ぎの受付はされているのですが、
火曜日には研ぎ職人 山形さんがお店にいらっしゃるので、
当日のお仕上げが可能です。



菊秀の法被がお似合いの山形さん。
百貨店のイベント等では、このお姿で店頭に出られていたのだそうです。

こちらで受付された包丁は機械で最初の処理をした後に、職人さんが手で研いで仕上げていきます。
包丁を研ぐコツなどをお話しいただいたのですが、一定の角度で双方の面を仕上げていく様は、やはりプロ!



仕上がった包丁で紙を試し切りしていただいたのですが、カメラのシャッターも追いつかない素晴らしい切れ味でした。
触れただけで切れているように見えるほど!




店主さんは、「菊秀の印が入っている包丁は、自信を持って、おすすめできる」と話されていました。
こちらは、ご紹介いただいた多重複合鍛造(ダマスカス)の包丁です。
※ダマスカス鋼 数種類の金属を重ね合わせて造られる、木目状の模様を持つ鋼素材。発祥はインドのウーツという言われていますが、シリアのダマスカスという場所で刀剣などに加工され、広く知られるようになりました。



鋼を重ね鍛造された独特の縞模様が大変美しく、耐久性や切れ味にも定評があり、外国の方にも大人気なのだそうです。
刀をイメージさせる刃は美しく反射して、まるで宝石を撮影しているような感覚です。

よく切れる包丁があれば、料理の出来も一味違うと聞きます。
プロの職人さんが愛用されるのも納得の逸品です。

もちろん、家庭で作る料理も、切れ味の良い包丁があれば、楽しくなるはず。
良い包丁を、良い研ぎで仕上げて、刃物の魅力を改めて感じてみてはいかがでしょうか。


菊秀
<店舗情報>
住所:神戸市中央区元町通2-7-1
電話: 078-321-0616
FАX:078-321-1093
ホームページ:http://sky.geocities.jp/kobekikuhide/
営業時間:11:00~18:00
定休日:第三水曜日       

Posted by 元町1番街スタッフ at 00:00 生活・サービスコメント(0)
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